科学的検証による信頼性の高い住環境
有限会社 利行建設が手がける住宅は、首都大学東京名誉教授の星旦二先生、慶應義塾大学理工学部教授の伊香賀俊治先生、医療法人山桃会Y.H.Cクリニック院長の矢山利彦先生との共同研究により、その健康効果が科学的に実証されています。2014年から2017年にかけて実施された住医学研究会と首都大学東京の協働研究では、711名を対象とした大規模調査を行い、住環境が健康に与える影響を定量的に分析しました。その結果、全国5,497軒や大手住宅メーカー111軒との比較においてCASBEE評価の全20項目すべてで優れた数値を記録し、住宅性能の高さが客観的に証明されています。
調査データによれば、入居者の最高血圧は全国平均と比べて男性で6.0mmHg、女性で11.1mmHg低く、高血圧の有病割合も約12〜14歳若い傾向を示しています。さらに暖かい住宅への転居によってアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、関節炎、糖尿病などの疾病が改善されるデータも得られており、断熱性能の高い住宅が病気の予防と改善に大きく寄与することが明らかになりました。住む人の健康を守るという住宅本来の役割を科学的根拠に基づいて追求し、イメージだけではない成果と根拠のある本物の健康住宅を大分でご提供しています。
地球温暖化対策としての先進的断熱技術
地球温暖化が進む中で夏の厳しい暑さや冬の寒さに負けない住まいづくりの重要性が増しており、有限会社 利行建設では外断熱・内断熱・遮熱材を組み合わせた先進的な断熱技術を採用しています。外断熱材のEPSは軽量でありながら耐衝撃性に優れ、建物全体をすっぽりと包み込むように設置することで外気の影響を受けにくくし、住まい全体を安定した温熱環境に保ちます。発泡構造により非常に軽量で建物にかかる負荷を抑えられるため、構造全体の耐震性にも好影響を与え、地震にも強い構造を実現しています。
内断熱にはセルロースファイバーを採用し、断熱性・調湿性・防音性に優れた快適な住環境を構築しており、外断熱だけでは補いきれない室内の温度・湿度の変動を緩和します。遮熱材を併用することで太陽熱の影響を軽減し、室内温度をより安定させることが可能となり、四季を通じて快適に過ごせる住まいを実現しています。外部からの気温変化を建物内部に伝えにくくする工夫により、冷暖房に依存しない省エネな生活が可能となり、環境負荷の低減とランニングコストの削減を両立する次世代にやさしい住環境づくりを推進しています。
無添加素材による安心の室内空気環境
化学物質を徹底的に排除した無添加の家づくりにより、室内空気中の有害成分をゼロに近づけることを目指しています。構造材には化学処理を一切施さない無垢材を使用し、接着剤や塗料においても揮発性有機化合物を含まない天然由来成分に限定した製品のみを採用することで、シックハウス症候群や化学物質過敏症への配慮を徹底しています。スペイン漆喰は天然の空気清浄機として機能し、室内の湿度を自然に調整しながら有害物質を吸着・分解する働きを持つため、常に清浄な空気環境を維持します。
防蟻・防腐処理においても有害物質を一切含まない天然素材を使用し、住む人の健康と安全を最優先に考えた施工を実施しています。建材に含まれるホルムアルデヒドや揮発性有機化合物の発生を防ぐことで、小さなお子様からお年寄りまで安心して快適に暮らせる住環境を実現します。室内の空気環境を汚さないことはもちろん、目には見えない粉塵や有害物質の拡散を防ぐ施工技術を導入し、壁内結露を防止する素材を用いて断熱・調湿を行うことでカビの発生を抑え、カビがなければダニの発生も抑えられるためアレルゲン対策にも効果的な住まいを提供しています。
実際に体感できる宿泊型モデルハウス
大分県内に体感ハウスを設置し、無料で宿泊していただくことで実際の住み心地を五感で確かめられる機会をご提供しています。断熱性や空気の質、素材の温もり、音環境まで、カタログやショールームでは伝わりにくい住宅の本質を実生活を通じて体験していただけます。自然素材が持つ独特の香りや肌触り、室内の温度・湿度の安定性、外部の音が気にならない静かな環境など、実際に一晩過ごすことでしか分からない快適さを実感していただけます。
国東市の本社と大分市の営業所を拠点として、都市部から郊外まで柔軟に訪問しており、建てる場所の環境に合った設計や施工を行っています。お客様一人ひとりのライフスタイルや住環境に応じて最適な素材を選定し、健康面に加えて耐久性や調湿性にも優れた空間を実現するため、まずは体感ハウスで実際の住み心地をご確認ください。新築だけでなくリフォームやリノベーションにも対応しており、豊富な経験と専門知識を活かしながらそれぞれのニーズに応じた的確なご提案を行い、安心して長く暮らせる住まいづくりをサポートいたします。


