成長を支える体系的な教育制度と実践的な学習環境
株式会社金子設計が提供する最大の特徴は、経験の有無を問わず技術者として成長できる充実した教育体制にあります。先輩社員によるOJT研修とメンター制度を基盤とし、給排水設備・空調設備・電気設備といった建築設備の専門知識を、実際の案件を通じて体系的に習得できる環境が整備されています。建築士などの資格を持たない方でも、埼玉県内での設備設計業務に興味を持ち、学び続ける意欲があれば、CAD図面作成から監督業務まで段階的にスキルを身につけられます。
資格取得を目指す社員に対しては費用の半額を負担する支援制度を設けており、将来的な独立まで視野に入れたキャリア設計が可能です。技術者のサポート業務から始まるアシスタント職では、図面作成の補助・現場監督業務のサポート・各種資料整理などを通じて、設備設計の全体像を理解しながら実務経験を積み重ねていけます。常に最新情報を学び続ける必要がある職業であるからこそ、向上心と成長意欲を持つ方々との協働を重視し、個々の能力を最大限引き出せる指導体制を構築しています。BIMをはじめとする最新の設計手法も積極的に導入し、時代に対応した技術習得を支援しています。
創業以来築き上げた官公庁との強固な信頼関係
1966年の創業から58年間、株式会社金子設計が一貫して守り続けてきたのは、誠実さと確かな技術力による信頼構築です。官公庁案件100%という事業構成が示すように、市町村や官公庁から直接依頼を受ける元請け率70%という高い実績を誇り、埼玉県内全域と都内における公共施設・病院・福祉施設の設備設計を担当しています。発注者との長期的な信頼関係により安定した案件受注を実現し、設計段階から工事監理まで一貫した責任体制で建物の価値を守り続ける体制が確立されています。
公共施設という地域社会の基盤となる建物の設備設計に携わることで、地域の暮らしと公共サービスを支えるという社会的意義の大きな仕事に従事できます。一つひとつの案件に丁寧に向き合い、建物が長く使われ続ける価値を追求する姿勢が、半世紀以上にわたる事業継続の基盤となっています。設計だけでなく工事監理まで対応することで、完成後の品質まで責任を持ち、利用者の安全性と快適性を最終的に確保する役割を果たしています。こうした安定した事業基盤のもとで、技術者は長期的な視点でキャリアを形成できます。
先進技術の導入による設計品質と環境性能の追求
株式会社金子設計における技術力の特徴として、伝統的な設計手法と最新技術の融合が挙げられます。創業以来培ってきた豊富な知識と経験を基盤としながら、BIM(Building Information Modeling)など先進的な設計手法を積極的に取り入れることで、設計品質の向上と省エネ・環境配慮の両立を実現しています。給排水・空調・電気という建築設備の各分野において専門性を深めながら、建物の機能性と快適性を追求する重要な役割を担い、社会インフラの未来を支える設計力を維持向上させています。
CADによる精密な図面作成から、現地での監督業務・補助業務まで、幅広い実務を通じて専門技術を磨ける環境があります。経験豊富な技術者から若手世代へと知識と技術を継承する仕組みを整え、次世代の設備設計を担う人材育成に注力しています。埼玉県内の公共施設や医療施設、福祉施設といった多様な用途の建物に対応することで、幅広い設計経験を積むことが可能です。地域社会に貢献するという使命感を共有し、建築設備の力で社会を良くしたいという想いを持つ方々とともに、技術継承と革新を続けています。
ボトムアップ型の組織文化が生み出す働きやすい職場
株式会社金子設計の職場環境における大きな特徴は、トップダウン方式ではなく横の連携を重視したボトムアップ型の組織文化にあります。女性社員が全体の6割を占め、20代から60代まで多様な世代の技術者が協力し合いながら業務を遂行する職場では、社員からのアイデアや提案が積極的に取り入れられる風通しの良い雰囲気が醸成されています。素直に学び、チームで知恵を出し合い、最後までやり切る姿勢を大切にする方々が集まり、互いに支え合いながら成長できる環境が整備されています。
残業削減に取り組むことで無理なく働き続けられる労働環境を実現し、賞与や社会保険を完備することで長期的な安心を提供しています。完全なリモートワークには対応していないものの、業務内容や個々の事情に応じて在宅勤務を相談できる柔軟性を持ち、ライフステージの変化にも適応できる体制を整えています。狭山市の本社とさいたま市の事務所という2拠点体制により、通勤の利便性にも配慮しています。こうした働きやすい環境のもとで、専門性を磨きながら長期的なキャリアを築き、地域インフラの未来を支える一員として活躍していただけます。


